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サザンカは四国の太平洋岸、九州の南半分から南西諸島にかけて生育する常緑の小高木。
常緑広葉樹林中に生育し、10月から12月にかけて白色の花を咲かせる。花弁数は5~6枚である。
本来の生育地は尾根筋などの日照条件の良い場所である。
和名は、「茶山花」と書いて「ササンクワ」と読ませていたものが「山茶花:サザンカ」になったという(中国産のツバキ山茶花と取り違えたという説もある)。
ツバキは花弁の基部が合着しており、花全体が落下するのに比べ、サザンカは1枚づつに分かれて散る。
サザンカの苗木は早春か晩秋に植えつけます。植える場所はやや日陰気味のところでも育たないことはりませんが、日当たりが良い方が花つきが良くなります。
やや保水性の良い用土が好きですので、植え穴に腐葉土や堆肥をたっぷりとすき込んでください。根鉢をくずさずに植えつけて、支柱を立てます。
植え付け後はたっぷりと水遣りしてください。
夏には花芽ができていますので、サザンカの剪定は必ず花後にしてください。強めに刈り込む方が枝数が増えます。
夏から秋の剪定は、混みすぎた部分の枝や長く伸びすぎた枝をもとから切除するなど、樹形を整える必要があるときにだけ行います。
また、サザンカは基本的に生命力が強いので、玉つくりや生垣など、いろいろな形に刈り込んで、仕立てていくことが可能です。
サザンカはどちらかというと水が好きな方ですので、真夏には水遣りを忘れないように。チャドクガが発生したら、スミチオンなどを散布してください。
幼虫、成虫ともに素手でさわるとひどくかぶれます。
冬には根元から少し離したところへ堆肥をすきこんであげてください。
当社では大体下記のような価格で生垣工事を行っております。
ぜひ参考になさってください。
☆生垣の長さ1Mに2.5本植込みます。
H:1.2Mのサザンカを使う場合 1M単位 税込み5,800円
H:1.5Mのサザンカを使う場合 1M単位 税込み6,800円


